中世音楽についてまとめた文書や中世の音楽論文の翻訳などを置いています。
中世の音楽理論について
●中世音楽の音階、ソルミゼーション、旋法
●ボエティウス『音楽教程』について
●原典で読む黒符計量記譜法
- ノートル・ダム楽派の記譜法(12世紀末〜13世紀前半)
- フランコ式記譜法(13世紀後半)
- アルス・ノヴァの記譜法(14世紀フランス)
中世音楽のいくつかの解説
●Codex Calixtinus & Congaudeant catholici (12世紀スペ イン)
- [Congaudeant catholici: MIDI の解説]
- [Codex Calixtinus と Congaudeant catholici の解説]
- Santiago de Compostela と Codex Calixtinus
- 簡易版「初期ポリフォニー」の歴史
- Congadeant catholici
- リンク
●中世イギリスの音楽 (12世紀から14世紀)
- [Sumer is icumen in 『夏は来たりぬ』 の解説]
- 楽譜と音楽
- 詞について
- 成立年代について
- 記譜とリズムについて
- [The Selden Carol Book の解説]
- キャロルとは
- MIDI data と曲の解説
- Aleluya: A nywe werke の transcription についての注釈
- 中英語について一言
- [Faburden の解説]
- How to 'faburden'
- faburden という語について
- faburden vs fauxbourdon
- "The Sight of Faburdon"